知っていますか?ごぼうの花言葉

ごぼうの花は梅雨の時期、6月~7月頃に咲くアザミに似てトゲトゲした紫色の花です。ゴボウと聞くと、きんぴらごぼうや揚げごぼう、サラダなど料理を思い浮かべる方が大半ですよね。

みなさんはゴボウの花言葉を知っていましたか?花言葉に自信がある方でないと、パッと出てこないと思います。今回はそのごぼうの花言葉についてまとめてみました。

ネガティブな花言葉

花言葉は、「用心」や「いじめないで」です。トゲがある植物なので、確かに納得できる花言葉ですね。ところで、日本人にとっては馴染み深いゴボウですが、海外ではごぼうの根はもともと食用ではありません。ゴボウは英語ではburdockと表し、イガの実のある植物という意味を持つようです。

英語の花言葉には、「touch me not(私に触れないで)」「importunity(しつこく要求する)」というものもありました。私に触れないでは、トゲがあるから私に触らないで欲しい、と解釈できますよね。しつこく要求する(または、せがむ)は、花のトゲがくっつくと中々離れない様を表現したもののようです。

ポジティブな花言葉

他方、「人格者」や「解放」といったポジティブな花言葉もあります。ごぼうは古来、薬草として中国より日本へ渡ってきたものとされています。漢字では牛蒡と表しますが、これは牛の尾に似た根を持つという特徴に由来するようです。人格者という花言葉も、薬になるということから納得できます。

ちなみに、海外でもゴボウはハーブや薬草として古くから使われているそうです。食用ではなくとも、薬として認識されているということですね。もう一つの解放は、動物にくっついて様々な場所へ散らばっていける様を表現したもののようです。

贈り物には不向きなごぼうの花

ネガティブな花言葉が多く、そのほとんどが注意喚起に由来するもののようです。その一方で、人格者といったポジティブな印象を受ける花言葉もありますが、やはりネガティブな印象が強く残ります。総じて、ネガティブなキーワードを多く含むため、贈り物には向いていないことがわかりました。

みなさん、花贈りの際には注意して下さいね。