ごぼうも腐ることがあるの?

ごぼうは食物繊維が豊富な食材として有名です。和食には欠かせない存在ですよね。便秘解消や、血糖値を下げる効果もあるので、毎日の食卓に積極的に取り入れたいところ。

常備菜としても重宝されるので、一見日持ちしそうなイメージがありますが、生ものなのでいずれ腐ってしまいます。今回はごぼうが腐った時のサインと、より日持ちさせる方法について紹介します。

ごぼうは腐るとどうなる?

ごぼうはスーパーでは土付きか、あるいは洗いごぼうとして売られていますね。土付きは鮮度を確かめるのが困難になります。しかし、ごぼうについている土は水分調節をしてくれるので、鮮度が維持されやすいです。スーパーで売っている土付きのごぼうが腐っているということはまずないでしょう。

たまにごぼうを切ると中心部分が赤かったり黒かったりすることもありますが、これはごぼうのポリフェノールが空気に触れて酸化されたものなので特に問題はありません。ごぼうが腐ると酸っぱい匂いがしたり、変な匂いがします。これは他の野菜の見分け方と同じです。また水分が多くてべちゃっとしていたり、反対に水分が抜けきって硬くなったごぼうは使わない方がいいです。

ごぼうを日もちさせるには?

ではどうしたら日もちさせることができるでしょうか。先ほども述べましたが、土付きのごぼうを購入するのがベストです。購入後は新聞紙に包んで先端が下になるように冷暗所に立てておくといいようです。一般的に、土付きごぼうの消費期限は2~3週間程度、洗いごぼうは4~6日程です。

それでも土を落とすのが大変なので、洗いごぼうを選んでしまいがちですよね。洗いごぼうは買ってすぐにカットして冷凍保存するのがオススメです。カットしたごぼうを生のまま空気にできるだけ触れないようにジップロックに入れて冷凍保存するのが一番手軽な方法です。

ごぼうは腐る前に手を打とう!

いかがでしたでしょうか。ごぼうは野菜の中では比較的日もちします。だからと言って放っておくと気づかぬ間に腐ってしまいます。匂いの悪くないものを選び、買ってすぐに下ごしらえすることが大事です。

食物繊維とポリフェノールたっぷりで毎日でも摂取したいごぼう。正しい保存方法で手軽にごぼうの栄養分を享受しましょう。